プログラム例の記事 (1/3)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年も半田東高校へ!

今年も交通安全教習で、半田東高校へお邪魔させていただきました。

s_DSC4251.jpg

今回も愛三工業から住吉宏太選手と渡邊翔太郎選手の2名が協力してくれました!
そして、愛知県自転車競技連盟の鈴木さんと西井の4名での実技指導です。

毎年、選手を派遣してくれる愛三工業レーシングチームさん、ありがとうございます!

s_DSC4255.jpg
さて、本日は新入生320名が対象です。この春にというか、つい1週間前に入学したばかりのピッカピカの1年生です。
入学したばかりのタイミングで交通安全の教育をされるというのも、半田東高校さんはすばらしい取り組みだと思います。

自転車も乗り物ですから、基本は「走る」「曲がる」「止まる」です。
しかし、だれもそれについて教わったことがない。
つまり、「補助輪外し」「道路交通法規」は教えてもらっているけれど、「ちゃんとした乗り方の知識」というものを習得する機会が無いんです。
なにせ、親も「ちゃんとした乗り方」というものを知らないんですから、教えようがない。
(ひょっとしたら、それすら考えたことがないかもしれません)

ということで、本当に真っ直ぐ走れますか?というチェックのため、まずは1本橋から。

s_DSC4285.jpg
「思っていたより難しい」との声が生徒達から。

次いで、パイロンを並べてスラローム。
まずはプロ選手の見本から
s_DSC4295.jpg
安定した、滑らかな走りです。

で、それが簡単そうに見えるのでやってみると・・・
s_DSC4302.jpg
あーあ、激突したうえに引きずっちゃいました。

さらに、携帯電話の操作を加えようものなら・・・
s_DSC4309.jpg
まともにコントロールすることはできません。

すでにお気づきの方も多いと思いますが、パイロンは歩道に点在する人のイメージ。
学生達も実技中は笑っていますが、このあとの紙芝居でみんな真剣な表情にスイッチします。

そして、これは道路交通法違反ですから、半田警察の方から罰則を教えていただきます。

s_DSC4292.jpg
「この違反は、罰金○万円または、懲役○ヶ月です!」
本職の方に言われると、すごみが違います。

我々のプログラムの特徴は、ここにあります。
交通ルールはルールのプロが、自転車の運転は自転車のプロが。
それぞれのプロフェッショナルな知識・技術を活かし、上質なサービスを提供することが重要だと考えるからです。

最後は、実際にあった損害賠償の例を紙芝居風に見せながら、みんなでお勉強。

s_DSC4334.jpg
「いま君たちが受け取ったメールやライン、すぐ返さなきゃという気持ちはわかるけれど、本当にそれだけ(損害賠償額)の価値があるのかな?」
「そして送った側の友達も、相手が自転車運転中で返事ができないかもしれない、というのが待てないほど、友達甲斐のないやつなのかな?」
「きっと、違うよね」
なんて話でまとめながら、半田東高校での交通安全教習は修了しました~

最後のお勉強タイムは、みんな真剣に聞いてくれました。
この記事を書きながら写真を見ても、ほとんどの顔がこちらを向いて聞いてくれているのがわかります。
嬉しいですね。

とどめは宿題!
宿題を出す交通安全教習なんて、聞いたことがありません (笑)

s_DSC4327.jpg
意のままにコントロールできるようになっておかないと、自分だけじゃなく他人にケガをさせてしまうリスクがあります。
みなさん、本当に意のままにコントロールできてますか?

自転車を安全に乗ってくれる人が増えるように、全国どこへでも出張いたします。
ご興味のある方は、弊社までお問い合わせください。
(株)地域資源バンクNIU 0598-49-4800

来月は地元・多気町の小学校で実施の予定です。頑張ります!
スポンサーサイト

相可高校 交通安全教室

5月20(金)に相可高校で交通安全教習がおこなわれました。
全校生徒760人を対象に、自転車に乗るときのルールや加害者にならないために気をつけることを学びました。
_D3S2558s.jpg
生徒会のみなさんによる交通安全クイズからスタートしました。

一本橋をつかって自分がきちんとまっすぐ走ることができるかを確認します。
成功率は90%ほどでした。
_D3S2591s.jpg

次は傘や携帯電話を持って走ります。
成功率は一気に下がり、10%ほどになりました。
傘を持つことや携帯電話の操作に集中してしまうと、まっすぐ走ることも難しくなってしまいます。
_D3S2671_20160524151450f38s.jpg

_D3S2700s.jpg

一本橋のあとはジグザグ走行です。
コーンの間はだんだん狭くなっていきます。
まずは見本を見せます
_D3S2726s.jpg

高校生のみなさんの挑戦です。
運転に集中していても成功率は0%でした。
_D3S2735s.jpg

ママチャリをお借りして見本を見せます。
自転車の性能の問題ではなく、運転技術の違いだということがわかります。
_D3S2790s.jpg

傘や携帯電話を持って運転すると、ますます難しくなります。
_D3S2845s.jpg

今度は並列走行もしてみます。
体験した高校生の方は相手とぶつからないように走ることに集中してしまい、コーンまで気が回らないと話してくれました。
もしコーンが人だったら、とても危険だということがわかります。
_D3S2793s.jpg

最後は警察の方からいただいた、実際にあった自転車事故の事例を見ます。
自転車交通事故の加害者となってしまった時、自分では支払うことのできない額の賠償金が請求されます。
交通事故は被害者だけでなく、加害者も不幸になってしまいます。
_D3S2867s.jpg

これからも高校生のみなさんには交通ルールをしっかり守り、交通事故を起こさないよう安全に自転車に乗ってほしいと思います。

交通安全教習! 多気町立佐奈小学校

今日は多気町立佐奈小学校にて、交通安全教習の講師を務めさせていただきました。

今年でもう5年目になりますが、今回は初めての雨・・・体育館にシートをひいての開催となりました。

佐奈小学校では、1~3年生は交通法規を、4~6年生は実技指導を、といった区分で実施しております。
そして、1~3年生に教えるのは、警察OGの方。つまり、道路交通法規の専門家です。
我々実技チームは、中島崚歩技術専門官と、ワタクシ。こちらもやはり自転車の専門家です。
それぞれの専門家が、専門分野をしっかりと教えるのが私たちのプログラムの特徴です。
それを5年もやらせていただいております。

さて、我々実技チーム。
基本は常に「走る」「曲がる」「止まる」ですが、小学生はまず「止まる」を徹底的に教えます。
特に急制動。とっさの時でも自然とできて、自分が交通事故に巻き込まれないように。そして、きちんと止まれるようになることは、他の人を傷つけるリスクを減らすことにも繋がると信じています。

まずは、後ろブレーキだけかけるとどうなるか、前ブレーキだけかけるとどうなるか、を実演します。
_D3S2448.jpg
リアブレーキはタイヤがロックするけど停止しない、フロントブレーキは停止するけどつんのめる、というように前後で役割が違うことを理解してもらいます。

そして、正しい急制動。
_D3S2453.jpg
こういう基本技術って、想像以上に難しいです。ちなみに、タイヤは前後ともロックしません(してはいけません、が正解)。人力ABS機能が必要です。

でも、これを実際にやれといってもなかなかおしりが下がりません。だって、みんな恥ずかしいんだもん。

なので、自転車を置いてイメトレ。みんなで「せ~の、エビ!」なんて声を出して全員一致でやると、盛り上がります。
_D3S2522.jpg

そのうちに、しっかりと腰が引けるようになってきます。
_D3S2529.jpg
児童がもっている自転車はブレーキの利きが甘いことが多いので、リアが浮いてくるという感覚がわかりづらいです。なので、ディスクブレーキのMTBでやってもらうと、効果的です。

今回の交通安全教習で感じたのは、やはり継続してやることにすごく意味があるということ。
6年生はかれこれ3年目の交通安全教習ですが、今年初めて実技コースに上がってきた4年生とはレベルが違います。
特に我々が丹念に教えている急制動。毎年この時期にやるだけなのに、全員メチャ上手。
やはり、「できるけど(いまは必要ないので)やらない」のと、「できない」のは根本的に違うのです。
当ブログの読者の方なら、しょっちゅう出てくるフレーズなのでご存じですね~。

さて、途中の写真でお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はTVの取材を受けました。
_D3S2536.jpg
終了後のインタビューに群がる子ども達!

名古屋テレビのドデスカ!にて、6/3に放送の予定です。
あくまでも予定ですので、気になる方は毎日メーテレでチェックよろしくお願いしま~す!

次回は5/20に高校生レストランで有名な相可高校で実施です。
高校生は自分が加害者になることを想定した、ピリっと締まる内容でお届けの予定です。
ご期待下さい。

交通安全教習@半田東高校

4/11に愛知県の半田東高校にて交通安全教習を実施させていただきました。

今回はなんと、豪華メンバー!
s_DSC3602-2.jpg
愛三工業レーシングから福田選手と黒枝選手が講師として参加してくれました~
そして、愛知県自転車競技連盟の鈴木さんと西井の4名での実技指導です。

s_DSC3604.jpg
まずはウォーミングアップ。
「スタンディングぐらいみんなの前でできるやろ~?」
「任せてください!」
なんて会話が交わされたとか、交わされていないとか。

内容はシンプルに、走る・曲がる・止まるです。
かといって、あらためて「自転車の運転教習」なんてことを習ったことがある人はほとんどいません。
今回も生徒さんに聞いてみましたが、自転車の乗り方は「補助輪外し」しか習っていないとのこと。

なので、改めてやってもらい、自分の自転車運転技術を確認してもらいます。

まずは「走る」の一本橋。みなさん、本当にまっすぐ走れますか?
s_DSC3632.jpg
さすがプロ。ど真ん中で安定しています。
安定もそうですけど、真ん中を走ることができる(思い通りの位置をトレースできる)ということが、大事ですよね。

実際にやってみると・・・
s_DSC3643.jpg
あれれ、結構難しいぞ???

お次は「曲がる」です。パイロンのスラローム。
s_DSC3768.jpg
福田選手による模範実技。

s_DSC3799.jpg
実際に見るとやるとでは大違い!あれ、自転車の運転ってこんなに難しかったっけ?
そうです。難しいんです。
自分の思い通りに運転できなかったら、危ないですよね。それは、自分だけじゃなく他人も。

そしてさらに、携帯電話の操作まで加わったら・・・
s_DSC3812.jpg
実際に交通ルール違反を体感してもらいながら、いかにそれが危険かを身をもって理解してもらいます。

もちろん「止まる」もぬかりなく。
s_DSC3729.jpg
思い通りに止まれる、というのは「走る」「曲がる」「止まる」の中でも最重要課題です。
これも自分が事故に遭うリスクを減らすことと、他人を傷つけないために必須の内容です。
この機会に、生徒さんにもフルブレーキをやってもらいました。
「実際に交差点で車が出てきたと思って、今日は本気のフルブレーキをしてください!」
本番を想定して、本番と同じことをするから練習です。

そしてもちろん、交通ルールは半田警察署からお越しいただいた、本職の方にご指導いただきました。
s_DSC3689.jpg
「この違反は、罰金○万円または、懲役○ヶ月です!」
本職の方に言われると、すごみが違います。

我々のプログラムの特徴は、ここにあります。
交通ルールはルールのプロが、自転車の運転は自転車のプロが。
それぞれのプロフェッショナルな知識・技術を活かし、上質なサービスを提供することが重要だと考えるからです。

最後は、実際にあった損害賠償の例をみせながら、みんなでお勉強。
s_DSC3829.jpg
「いま君たちが受け取ったメールやライン、すぐ返さなきゃという気持ちはわかるけれど、本当にそれだけ(損害賠償額)の価値があるのかな?」
「そして送った側の友達も、相手が自転車運転中で返事ができないかもしれない、というのが待てないほど、友達甲斐のないやつなのかな?」
「きっと、違うよね」
なんて話でまとめながら、半田東高校での交通安全教習は修了しました~

最後のお勉強タイムは、みんな真剣に聞いてくれました。
この記事を書きながら写真を見ても、ほとんどの顔がこちらを向いて聞いてくれているのがわかります。
嬉しいですね。

自転車を安全に乗ってくれる人が増えるように、全国津々浦々、出張いたしますよ~

勢和中学校で交通安全教習を実施しました!

10月9日(金)、勢和中学校にて交通安全教習を実施しました。

1年生42名、2年生50名、3年生35名の全校生徒127名がグラウンドに集まり、教習が始まりました。

こちらの写真は、一本橋。
こんなのヘッチャラ・・・と思っている自転車に慣れた中学生でも、いざ携帯片手で運転すると、見事に落ちてしまいました。電話していてこうですから、前が見えない傘さし運転やメールを打ちながらの走行・・・どんな恐ろしい運転になるか、想像できますね。
2015勢和中1

こちらの写真は、急ブレーキの練習です。

いつも教習でお伝えしていることは、「本番だと思って思い切りやること」。
もし本当にトラックが目の前に現れたら?
ボールを追いかける子どもが、わき目も降らずに飛び出して来たら?
毎日乗る自転車は、毎日が本番です。
いつ来るかわからない、「いざ」という瞬間のために、ブレーキの使い方もきちんと身に付けておきましょう。

一年に一度の講習とはいえ、さすが3年生は上手でした!
ちょっとした心がけの積み重ねで身についていくことです。1年生も頑張れ!
2015勢和中2

最後に、必ず確認することです。
たとえ未成年とはいえ、自転車に乗る君たちは加害者になる可能性が十分にあるということ。
小さな不注意が、大きく人生を狂わせることもあり得ます。
生徒たちには、実際にどれだけの損害賠償が生じるのかを知ることで、責任の大きさを実感してもらえたことと思います。

2015勢和中3

なお、この後1年生はコミュニティスクール「自転車で地域再発見!」を通して、自転車ならではの名物スポット探索および、交通安全の実地研修を行う予定です。


学校生活の大切な一コマである、通学。
中学生の大切な足である自転車生活。
ぜひ、安全に関する知識をきちんと持ち、充実したスクールライフを送られることを願っています。


自転車のプロによる交通安全教習のお問合わせは、地域資源バンクNIUまで。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。