2015年06月の記事 (1/1)

中日新聞「ながら運転 危険体感」掲載!

2015年5月26日付の中日新聞松阪・紀勢版にて、相可高校で実施した交通安全教習の記事を掲載していただきました。

s20150526中日新聞

「実体験を通して学ぶ」は、プログラムで大切にしていることの一つ。
今後も、日々の学校生活に活きる教習を展開していきます。

自転車のプロによる交通安全教習について、お問い合わせはこちら
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佐奈小学校で交通安全教習を実施しました!

5月26日(火)、佐奈小学校にて交通安全教習を実施させていただきました。
高校生とは打ってかわり、 体の小さな児童たちですが、皆真剣なまなざしで参加してくれました。

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佐奈小学校では、低学年と高学年にわかれて交通安全を学びます。
つまり1~3年生の間は、警察OGの方にしっかりとルールを教えてもらいます。
自転車のマナーではなく、ルールです。
折しも6/1から道路交通法が改正されるタイミング、分かりやすく説明していただきます。

そして4~6年は、自転車のプロチームが実践的な指導をおこないます。

実践の上で大切にしているのは、「走る」「曲がる」「止まる」の基本。

中でも、「止まる」が何より重要であると考えています。
止まりたいときに止まれなかったら自分も危険にさらされますし、ほかの誰かを危険な目に遭わせてしまうかもしれません。
なので、小学生の指導では真っ先に「止まる」をやります。

そしてその「止まる」も、中途半端な止まりかたではなく、とっさ時の急ブレーキを練習します。

その流れでブレーキの練習に入りました。

最初のマーカーからブレーキをかけ始め、次のマーカーまでに止まる練習をします。
写真は5年生ですが、4年生から経験していますので驚くほど上手に急ブレーキします。

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「止まる」に続いて「曲がる」「走る」の練習もします。
きちんと思い通りにコントロールできないと、自分も危険ですが周りの人も危険にさらされます。
なので、もういちど思い通りにコントロールできるかをチェックします。
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最初からはできなくても、子どもの身に付けるスピードは速いですね。
年に1回の講習でも、体は意外と覚えています。

「危ない!」思いをする前に、
いつの間にか、安全な乗り方で地域を走れるようになっていた~、というのが理想ですね。

そのためには自転車に乗り慣れる頃から、
「止まる」「走る」「曲がる」の基本技術を体で覚えることが大切だと思っています。

三重県立相可高校で交通安全教習を実施しました!

5月21日(木)、三重県立相可高校で交通安全教習を実施させていただきました。

約800人の生徒が体育館に集結し、教習が始まります。
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始めはお約束の、「走る」「曲がる」「止まる」から。
毎日自転車登校している生徒たちも、いざ一本橋はドキドキの様子。
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高校生以上には「自分が加害者になる」リスクを考えてもらうため、今回は「走る」と「曲がる」を入念にやらせていただきました。

携帯を操作しながら運転すると、見事に橋から落ちてしまいますね。
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傘さし運転をしてみると、どうなるか...?
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携帯を操作しながら運転だと、どうなるでしょうか?
視野がすっかりせばまっていることが、周りから見るとよくわかります。
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集団走行のモデルもやってもらいました。
当たり前ですが、自転車に乗っている人と歩行者の感覚は全く違います。
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最後に6月1日からの道路交通法改正について説明を行いました。
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皆さん熱心に聞いてくれました。
新学期に今一度交通ルールを確認の上、
後悔のない自転車通学・学校生活を送ってもらいたいと思います。

次回は、佐奈小学校訪問です。

交通教習についてのご相談は、地域資源バンクNIUまでご連絡下さい。