2016年04月の記事 (1/1)

交通安全教習@半田東高校

4/11に愛知県の半田東高校にて交通安全教習を実施させていただきました。

今回はなんと、豪華メンバー!
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愛三工業レーシングから福田選手と黒枝選手が講師として参加してくれました~
そして、愛知県自転車競技連盟の鈴木さんと西井の4名での実技指導です。

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まずはウォーミングアップ。
「スタンディングぐらいみんなの前でできるやろ~?」
「任せてください!」
なんて会話が交わされたとか、交わされていないとか。

内容はシンプルに、走る・曲がる・止まるです。
かといって、あらためて「自転車の運転教習」なんてことを習ったことがある人はほとんどいません。
今回も生徒さんに聞いてみましたが、自転車の乗り方は「補助輪外し」しか習っていないとのこと。

なので、改めてやってもらい、自分の自転車運転技術を確認してもらいます。

まずは「走る」の一本橋。みなさん、本当にまっすぐ走れますか?
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さすがプロ。ど真ん中で安定しています。
安定もそうですけど、真ん中を走ることができる(思い通りの位置をトレースできる)ということが、大事ですよね。

実際にやってみると・・・
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あれれ、結構難しいぞ???

お次は「曲がる」です。パイロンのスラローム。
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福田選手による模範実技。

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実際に見るとやるとでは大違い!あれ、自転車の運転ってこんなに難しかったっけ?
そうです。難しいんです。
自分の思い通りに運転できなかったら、危ないですよね。それは、自分だけじゃなく他人も。

そしてさらに、携帯電話の操作まで加わったら・・・
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実際に交通ルール違反を体感してもらいながら、いかにそれが危険かを身をもって理解してもらいます。

もちろん「止まる」もぬかりなく。
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思い通りに止まれる、というのは「走る」「曲がる」「止まる」の中でも最重要課題です。
これも自分が事故に遭うリスクを減らすことと、他人を傷つけないために必須の内容です。
この機会に、生徒さんにもフルブレーキをやってもらいました。
「実際に交差点で車が出てきたと思って、今日は本気のフルブレーキをしてください!」
本番を想定して、本番と同じことをするから練習です。

そしてもちろん、交通ルールは半田警察署からお越しいただいた、本職の方にご指導いただきました。
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「この違反は、罰金○万円または、懲役○ヶ月です!」
本職の方に言われると、すごみが違います。

我々のプログラムの特徴は、ここにあります。
交通ルールはルールのプロが、自転車の運転は自転車のプロが。
それぞれのプロフェッショナルな知識・技術を活かし、上質なサービスを提供することが重要だと考えるからです。

最後は、実際にあった損害賠償の例をみせながら、みんなでお勉強。
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「いま君たちが受け取ったメールやライン、すぐ返さなきゃという気持ちはわかるけれど、本当にそれだけ(損害賠償額)の価値があるのかな?」
「そして送った側の友達も、相手が自転車運転中で返事ができないかもしれない、というのが待てないほど、友達甲斐のないやつなのかな?」
「きっと、違うよね」
なんて話でまとめながら、半田東高校での交通安全教習は修了しました~

最後のお勉強タイムは、みんな真剣に聞いてくれました。
この記事を書きながら写真を見ても、ほとんどの顔がこちらを向いて聞いてくれているのがわかります。
嬉しいですね。

自転車を安全に乗ってくれる人が増えるように、全国津々浦々、出張いたしますよ~
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